協会の概要

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理事長挨拶

公益社団法人 千葉県園芸協会 理事長 間渕 誠一
公益社団法人 千葉県園芸協会
理事長

間渕 誠一

明けましておめでとうございます。
皆さまには、輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、会員の皆さま方には、日頃、当協会の業務運営に多大なる御尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、農業を取り巻く状況は、担い手の高齢化、後継者不足などによる生産力の低下や少子高齢化による国内消費量の減少など、生産・販売の両面において厳しさを増しています。
このような中で、全国屈指の本県農業を維持・発展させるため、当協会は、関係機関・団体と連携しながら、オール千葉体制での力強い産地づくりを支援する「園芸産地強化事業」、担い手への農地集積・集約を支援する「農地中間管理事業」、青年農業者の確保・育成に向けた「就農支援活動」、生産と加工・販売の一体化や地域資源を活用した新たな産業の創造を促進する「6次産業化推進事業」、生産者が安心して農業に従事できる底支えの役割を果たす「野菜価格安定事業」など、様々な業務に取り組んでいます。
当協会の基幹事業である園芸産地強化事業においては、トマト、ねぎ、にんじん、さつまいもなど、本県の主要園芸7品目のそれぞれに品目別協議会を設置し、主要産地と密接に連携しながら、出荷規格や出荷箱の統一を図り、また県内産地が一体となった販売促進活動などを積極的に展開しているところであります。
もう一つの柱である農地中間管理事業においては、農地集積の実績指標の一つである集積目標に対する寄与度の全国順位が平成27年度の33位から、28年度は21位に上昇しました。29年度は、現地推進員を7名から10名に増員し地域の推進体制を更に強化するなど、農地貸借の拡大に努めています。
また、新たな取組としては、県産植木の輸出拡大を支援する「千葉県植木輸出相談所」を、八日市場植木組合の協力の下、昨年9月に開設したところであります。
当協会としましては、関係者の皆さま方のお力添えを頂きながら、「オール千葉」での生産力・販売力の強化に向け努力してまいりますので、なお、一層の御支援、御協力をお願い申し上げます。 終わりに、皆さま方の御健勝、御活躍をお祈り申し上げ、年頭の御挨拶といたします。

2018年1月